序 > 福岡低山部『えびの高原1日目・甑岳(こしきだけ)1301m』in宮崎
10月の低山部in英彦山が悪天候で延期になり、ひとり低山部依頼の登山となった今回の低山部は、2日間かけて宮崎県はえびの市、えびの高原に行ってきました。
メンバーはウサミ隊長、タロウさん、山ガールAさん、Sさんと自分の5人。
Earthや地形モードにすると特徴的な地形が分かると思います
えびの市は、宮崎県の南西に位置し、
あと少しで鹿児島県という福岡から高速飛ばして2時間半〜3時間コース。
レンタカーがハイブリッドカーのプリウスで、
メンバーがETCカードを用意してくれたから経費削減ができて助かりました(財布的に)。
低山部初の遠征となる今回は、
宿(現地ガイドの金澤さんにお任せ)とかレンタカーとかを事前に予約済みで、
日程を延期するわけにはいかないのでとにかく天気だけが心配だったのですが、
朝起きてみると雨は降ってないけどどんより曇ってる。
でも天気予報で現地は晴れだったので、きっと現地は晴れてるはず。
そう信じていました・・・。
誰も遅刻せず予定通り集合&出発し、
基山PAでお約束の肉うどんでお腹を満たしノンストップで宮崎へ。
福岡を抜け、熊本〜そして宮崎に入ってもなかなか雲が晴れない。
えびのICで高速を降り、そのままえびの高原へ。
12時くらいにえびの高原に到着。
鹿がお出迎え!

鹿「(もぐもぐ)・・・おー、ようきたのー・・・(もしゃもしゃ)」
そして車を降りると・・・寒い。
そう。ここはすでに標高1,200m。
おまけに相変わらずの曇り空。あの晴れマークはいずこへ・・・。


紅葉はどこへ行った・・・!?
小腹が空いたので近くにある道の駅みたいなところで軽く食事。
ウサミさんだけはがっつりカツカレー食べてました
1日目の目的地は、台形の形をしていて頂上がスパッと平になっている、
漢字の読みがまったくわからなかった甑岳(こしきだけ)。
山の標高は1301mだけど出発地点ですでに1,200mまで登っているので
実際に登るのは100m。これぞ低山部w
13時、ガイドの金澤さんと合流し、霧で霞んだ寒空の下、初日の登山が開始!



残念ながら紅葉には間に合わず、脚元に落葉が積もっていました。
甑岳の麓は針葉樹林が広がり、
1年を通して雨量が多いため岩や地面にびっしりと苔が生息していて、
たまに陽が射し、いい感じに木漏れ日が木々や苔を照らします。





少し進むといよいよ登り道へ。
いつもの登山に比べれば高さはないため、難なく進むことができました。
途中、開けた場所で振り返るとそこには・・・
霧に包まれた韓国岳(からくにだけ)の姿が!
そして一行は甑岳の頂上へ・・・


